美容師免許ない人もいたが、管理美容師資格なし営業はもっといるのでは?

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管理理美容師 廃止へ 事業仕分けで

Posted on | 5月 24, 2010 | 1 Comment

仕分け1505月24日の政府・行政刷新会議「事業仕分け」第2弾後半戦で取り上げられた指定講習事業で、管理理容師・管理美容師制度が廃止されると結論付けられた。

理容師美容師試験研修センターの指定講習事業(管理理容師美容師講習)が5月24日の政府・行政刷新会議「事業仕分け」第2弾後半戦で取り上げられた。

事業仕分けは、ワーキングBグループが担当して、予定の午後3時45分から約1時間遅れで開始された。

まず、説明者の厚生労働省・松岡正樹生活衛生課長が管理理容師美容師講習の制度やその必要性、実績などについて説明したのを受けて、仕分け人側が今回のテーマを「養成施設での授業内容が同一なのに、その必要性と受講者の負担が妥当かどうかを論点にすすめたい」としてスタートした。

説明者側委員は、管理理美容師講習の衛生確保面での重要性を強調したが、仕分け側委員から、重要ならなぜ、2人以上とするのかといった疑問点が指摘された。また、養成施設での保険衛生授業が100時間を越えているのに、管理理美容師講習では18時にすぎない点や、受講者の大半が受かってしまう制度、さらに、業務委託する必要性についての疑問などについての質問が寄せられたが、説明者側から仕分け側委員に十分な説明がなされなかった。

仕分け側委員(8名)の評価は、不要7名、見直し1名。制度設計の変更を求めると共に法律の改正を進める、とした。

事業仕分けでは廃止と結論付けられたが、法律で規定された制度であるため、今後の動向は不明。

 

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