女性の薄毛の原因は?

 http://ribiyo-news.jp/?p=10711より

いまコンビニやドラッグストアで女性用の育毛剤が売れている、という。
そういえば最近、薄毛の女性をよく見かける。老女ならともかく、30代、40代の若い女性が多い。このことは美容師さんらお気づきの方もいらっしゃると思う。

ハゲの原因の一つに男性ホルモンの過剰がある。男性特有のハゲかと思っていたが、どうもそうではないらしい。最近の女性はホルモンのバランスが崩れているのかもしれない。
ストレスもあるだろうが、環境ホルモンによる影響も大きいと私はみている。

以前ほど環境ホルモンは話題にならなくなったが、人体のホルモンバランスを崩す環境ホルモンは徐々に人間の身体をむしばんでいる。
理美容師さんが仕事で使うヘアカラー剤に含まれるジアミン系の成分も環境ホルモンの一つだ。微量なら問題ないとされているが、世の中には環境ホルモンといわれる物質がたくさんあり、それが積もり積もれば影響を受ける人がでてきてもおかしくない。
その結果、男性は女性化し、女性は男性化する。女性に男性特有の脱毛症状が現れてもおかしくはない。

増えている薄毛の女性に対して、美容店でも何らかの対応したい。
一つは薄毛を予防するヘアケアの提案だ。薄毛を直して発毛までできれば、これにこしたことはないが、実際には難しい。医療の世界でも(これは男性の脱毛だが)、改善するのは4人に1人程度といわれている。しかもホルモン系に作用するだけに、思わぬ副作用があったりする。

美容店が、抜け毛を少しでも減らすようなヘアケアのメニューを提案して差し上げれば、お客様も歓迎するはずだ。脱毛予防として少しは安心するかもしれない。
また、薄くなった髪の毛にボリュームを与え、薄毛が少しでも目立たなくなるようなヘアスタイルをして差し上げれば、喜ぶはずだ。
薄毛の女性が増えるいま、美容店としても一つのビジネスチャンスとしても捉えてほしい。


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